全日本の観光地へ
福江島の南西部,大宝に向かい山門が開く真言宗の古刹。空海が唐からの帰途創建したという。
コバルトブルーの中に建つ白亜の灯台,心洗われる景観である。日本の灯台50選の1つ。
県立の自然体験施設。沢登りをはじめ多彩な活動メニューがある。
明治45年松浦炭坑事務所として建てられた洋風建築。北松炭田の歴史を中心に展示。旧世知原石炭資料館
この周辺地域に、16基のアーチ式石橋が点在するのは珍しいとされている。中でも倉渕橋は、九州でも五指に入る径間長を誇る橋といわれている。
春の新緑,秋の紅葉と四季折々に変化する山肌は観光客や登山者たちの目を一年中楽しませてくれます。
八重桜やソメイヨシノが植えられ,標高350mの高原にあるので,さわやかな緑や清澄な空気とともに楽しめる。
行基の開山と伝えられ,平戸八景の一つに数えられる。高さ18m、長さ30m、幅5m、厚さ2.5mと2.8mの2条の天然の大石橋で、御橋観音の名称もこの石橋に由来します。また、境内には40種余りの暖地性の珍しいシダの群生が繁茂し、昭和26年国の天然記念物に指定されています。
縄文早期からの古代人の住居遺跡。
平安末期より徳川の初期まで続いた志佐氏の居城。