全日本の観光地へ
広場・展望台・休憩所などが整備され、眼前の海岸線は、玄武岩に覆われており、起伏が激しく、家族連れのピクニックや魚釣りに最適のスポットとなっています。また台場(昔の砲台跡)に設けられた観潮台からは、勇壮な渦潮と橘湾に沈む夕日を望むこができます。
口之津灯台は、三池石炭海外輸出港として入港船舶が増加し始めた明治13年に創設されました。同年3月10日、長崎県では3番、九州では8番、日本では43番目の灯台として初点灯し、航海の安全と口之津港の盛衰を見守り続けてきました。レンガ造りとしては第七管区で最古のものです。
夏は海水浴と磯釣りが同時に楽しめる。
諏訪の池周辺の自然・天体を見て触って学ぶ施設。3階天体観測室には、口径250mmの屈折式大型望遠鏡をそなえつけ、毎週土曜日、夏休みの毎夜、星空観察会(雨天・曇天・雷中止)を19:30〜21:30まで行っています。諏訪の池周辺の自然・天体に関する展示施設。環境省直轄施設。
地元のイベント会場。観光客の休憩場所となる。雲仙の自然の写真展示施設。無料休憩所。
子供から大人まで、家族みんなで楽しめるスポーツクラブが誕生。スイミングやフィットネスはもちろん、温泉を利用したリラックスルームやジョギング及びウォーキングコースもあり、体力の向上並びに心身ともにリフレッシュ出来ます。