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観光
専称寺境内にある。林蔵が第1回の樺太探検に出発する前に死を覚悟して自ら建立したもの。境内に記念碑もある。
江戸時代の大探検家・測量家。1809年のカラフト探査により「間宮海峡」を発見。間宮林蔵記念館に隣接された生家は、1971年移築復元したもの。近くの専称寺に墓と記念碑がある。記念館には林蔵ゆかりの資料が豊富に揃っており、林蔵の生きた時代や彼の足跡、生い立ちを知ることができる。
大同3年(808年)弘法大師が創建したと伝えられます。現在の建物は江戸時代中期の代表的なもので本堂,楼門,三重塔すべて県指定文化財に指定されている。更に御本尊の不動明王・二童子立像は弘法大師が自ら彫刻したと伝えられており,国重要文化財となっている。
水車小屋(県内一を誇る)農産物直売所・小町の館。小町の歌やお話をビデオ上映する「小町ギャラリー」や特産のそばを提供する「小町庵」などがある。
6月にあじさい2,000本
9年焼失。16年再建。
後光厳天皇の勅願寺。指定文化財が多い。
坂東第26番札所。巡礼者宿のおもかげを残す。
樹令百数十年,樹高約10m,枝張り15m。