全日本の観光地へ
タイ国王から贈られた仏舎利を安置するための超宗派の寺。仏教徒にとって最も価値のある真の仏舎利を奉安していることからも、いずれの宗派にも属さない、日本で唯一の超宗派寺院。「日本とタイの寺院」という意味で日泰寺と名付けられました。現在は桜やツツジのお花見や観月の名所として親しまれている。毎月21日は弘法縁日。
信長の父信秀の菩提寺で性に関する寺宝の所蔵で有名。裸弁天や歓喜仏、日本一とも言われる直径1メートルの木魚などの他、年に2回御開帳される「ねむり弁天」でも知られる。
海抜80mの東山にそびえ立つ高さ134mの展望塔。名古屋のすばらしい夜景を満喫できる。名古屋市制100周年を記念。
動植物園内全体が桜に包まれ、あちらこちらでお花見をする姿が見られます。植物園内の桜の回廊には、全国のサクラ100種・1000本が大集結!ソメイヨシノ・ヤマザクラなど約100種・3800本。
中川運河と堀川を接続し、潮の干満の多い双方の水位差を調節するため、1932(昭和7)年に松重閘門が完成した。しかし、戦後は工場、倉庫が港寄りに移り、輸送もトラックが主体となってハシケの通過数が減ったため、1968(昭和43)年に廃止され、現在は先端の塔だけが残っている。
名古屋港を東西に結ぶ3つの斜張橋の愛称が「名港トリトン」。西大橋、中央大橋、東大橋のそれぞれの主塔は赤・白・青に塗り分けられ、夜間はライトアップされる。
観光案内
旧稲橋銀行足助町支店(大正元年)で、商売に関した事務用品、貨幣を展示。
天野氏八代の本城の址,鐘掛、鞍掛の二城址からなる。
交流館のほか、森林浴コースやさまざまなテーマに基づいた森などがある。