全日本の観光地へ
徳島県西部の吉野川河畔の丘にある公園で,見晴らしが良く桜の名所として知られる諏訪公園内には、約100本(周辺を含めると約300本)にのぼるソメイヨシノが植えられ、見頃時には県内外から多くの花見客で賑わいます。
標高614mの盆地である黒沢湿原は、四国の尾瀬といわれ、ミズゴケやサギソウ、キセルアザミなどの水生植物が繁茂している。
松尾川の中流部で腕山の南西斜面にある。紅葉が見もの。東洋一の断崖と呼ばれる。
剣山に源を発した祖谷川が造りだした数十mから数百mの断崖絶壁が続く。新緑や紅葉の頃が美しい。年間約40万人がおとずれる。200mの断崖絶壁から小便小僧の像が見下ろしている。
東・西・北の三方が標高600m余りの山々に囲まれ、南方は緩傾斜して松尾川に向かう湿原の中に26.7haがあり、この湿原の畦畔から山麓にはオオミズゴケ・サギソウ・イシモチソウ・キセルアザミなどの水生植物が繁茂しています。(県指定天然記念物)
四国で唯一の日本自動車連盟(JAF)公認サーキット。サーキット用バンク(1km)
テントサイトは吉野川に面した公園のなかにある。吉野川ではアユが釣れる。ふるさと歩道「なぎと岩ツツジのみち」を、名所旧跡を訪ねながら散策することもできる。
吉野川屈指の名勝、美濃田の渕を背景にした「吉野川ハイウェイオアシス」は全国でも数少ない大河に隣接したハイウェイオアシスです。自然を満喫しながらいろいろな施設を楽しむことができます。
古くから氏神として尊崇されている。
弥生末期から古墳初期の墳墓群で平地部での発見は、全国的にまれである。