全日本の観光地へ
新田軍と鎌倉幕府軍の合戦が繰りひろげられた。碑が建つ。
個人の開館する美術館。能面教室も行っている。
農機具や生活用具、織物器具、消防器具、婚礼関係の資料などが展示されている。
昭和5年、電力会社の創設に尽力した松永安左衛門(茶号耳庵)の別荘として、東久留米市の村野家の家屋を移築したもの。江戸末期の建造物で天保期の民家の特色が残っている。国の重要文化財の黄林閣をはじめ、斜月亭(書院)、久木庵(茶室)、長屋門などがある。
市の西部、入間市との市境近くにある。入母屋造,茅葺の農家で、3間取広間型。背面下屋を室内に取り込んでいる点に特長がある。正面14.9m、側面6.5m。部材の仕上げは粗く、強く曲がった柱や梁もあるなど素朴な造りで、18世紀中ごろの建築と推定される。
地元の農産物の直売と山の幸が賞味できる。
入口の大きなちょうちん模型と唐子人形が目印の市内唯一のちょうちん店。オリジナルのちょうちんもつくってもらえる。
硬いが弾力のある竹を使い、丁寧に作られた竹細工は、生活に密着した素朴な作品が多い。主人は実演会等で引っぱりだこのため、一応電話してから行くのがベスト。
湖畔の景色を満喫しながらサイクリングが楽しめる。アップダウンがあるので、脚に自信がある人向き。
大自然の天空に聳え立つ県営の宿泊施設。学生たちが合宿で利用可。夜は天体観測も出来、天然のプラネタリウムが人気。