全日本の観光地へ
ぶどう狩り体験休憩所あり駐車場あり(約10台)
流水プール、スライダープール、幼児プールを備える市営プール。家族連れで水着になれない人のためのスペースがある。小学2年生以下の子どもは保護者の同伴が必要。
新座市営墓園の北側斜面に生息し、お盆の時期に咲くヒガンバナ科の野草。カミソリの形をした葉が落ち、キツネの体色を思わせるオレンジ色の花が咲く。昭和58年の開園時に群生があり、地元住民が「新座市キツネノカミソリ保存会」を結成して保存してきた。
本多緑道は、春には桜が咲き誇り花見の名所となり、初夏には新緑、秋には様々な虫の音、そして雑木林の紅葉と四季折々の姿を見ることができる。このあたりの野火止用水は、「素掘り」のまま残されている。
新座市指定典籍『大威徳陀羅尼経第十二残巻』新座市指定有形民俗文化財『鬼鹿毛の馬頭観音』新座市指定建造物『普光明寺山門』
埼玉県指定考古資料『法台寺板石塔婆群』埼玉県指定彫刻『木造他阿真教上人坐像』新座市指定彫刻『木造阿弥陀如来及び観音・勢至菩薩立像』
空気の澄んだ日に、新座市役所本庁舎の最上階(8階)から南西方向を見ると平林寺境内林の先に富士山が見える。
明治5年6月に築造された富士塚。古墳といわれてきた「田子山塚」の上に三十三尺(約10m)の土を盛り、2年8ヵ月の歳月をかけて完成したといわれている。高さは8.5m、円周125.3m、傾斜39度の丸みのある方形をした富士塚で、登山道や胎内なども造られており、頂上には木花咲耶姫命が祀られている。なお、「富士塚」としては県指定第1号であり、市内における県指定文化財としても第1号である。
産業・文化の情報発信の拠点として、展示・販売に活用できるギャラリーや、研修・講演会に利用できる研修室兼集会室等を備えた複合施設。2階には朝霞市立図書館北朝霞分館も備える。
考古・歴史・民俗・美術工芸の4分野から郷土朝霞の歴史文化を紹介しています。また、企画展示・テーマ展示・ギャラリー展示をはじめ、歴史講座・古文書講座・体験講座などを実施しています。そのほか、博物館のシンボルでもある屋外水車や庭を散策できる遊歩道があります。