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古くは、根古谷絹を江戸へ運ぶ秩父シルクロードとして栄えた峠。
武甲山と大持山の中間にある山で、秩父市浦山と境をなしている。
この森は鎮守の杜として人々に親しまれてきました。冬でも豊かな緑の葉を具えたスダジイやアラカシ、タブノキ等の大木がこんもりと繁り、林内にはヤブツバキやサカキ等が多数育って風格のある照葉樹林となっています。この照葉樹林は、遠い昔の玉川地域の自然の姿を今にとどめている、ふるさとを代表する自然の森です。
春はミツバツツジ・桜、秋はカエデの紅葉が見事です。冬はやぶ椿の可憐な花が!隣接する八幡神社の神木である「イチイガシ」は町の天然記念物に指定されています。駐車場、トイレ有り
大沼を中心に,水辺の広場,親水体感広場,湿性植物園,農村活性化施設“まつぼっくり”等があり,幼児から高齢者まで多くの人々に親しまれています。
春には,桜,ツツジが咲き名所となっています。4月下旬に商工会主催の、つつじ祭が行われ賑わいます。