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御幣(おんべ)川上流の小岐須渓谷にある。山荘風の山の家が目印。天気のよい日は,伊勢湾,知多半島も見える。
鈴鹿サーキットの北西の丘陵地帯につくられた県営のレクリエーション公園「鈴鹿青少年の森」にあるキャンプ場。同公園は,緑につつまれ,遊歩道や芝生広場などがある雰囲気のよい場所だ。
檜材、木造、黒漆塗、文字は金で「正一位稲生大明神」当神社が正一位を授けられ、亀山天皇より勅額を賜ったと伝わる。
真宗高田派,木造善然上人坐像は国指定の重要文化財。
本陣あとが公民館となり高札四面がかかげられている。
伊勢街道の宿場であった。今も当時の面影を残している。
市の北部から西南部は丘陵地で東南部は平坦地である。土壌は腐植に富んだ排水のよい土壌が大半。温暖で降水量が多く,交通の便が良いことが植木栽培に好条件となり,三重サツキは全国に名声を博している。
7,000平方メートルの湿地帯にモウセンゴケ・イシモチソウなどの食虫植物,ミズゴケ・ミズスギナなどの沼沢植物200余種が群生。国指定天然記念物。
鈴鹿市の最も奥まった場所に位置し,林道の終点から始まる。かなり登り甲斐のあるツインピークスの山で,東峰に「仙の石」と呼ばれる大岩がある。