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聖神社

本殿は宝永7年(1710年)、拝殿は文化12年(1815年)の造営で市内屈指の大社。邇邇藝命(ににぎのみこと)、日子穂穂手見命(ひこほほでみのみこと)、事代主神(ことしろぬしのかみ)の三柱を御祭神とする。県の保護文化財。鳥取市民から「聖さん(ひじり)」と呼ばれ親しまれている。

玄忠寺

京都知恩院の末寺。境内に荒木又右衛門や黒田稲皐、高浜十兵衛らの墓がある。荒木又右衛門遺品館、高木百拙筆の羅漢ふすま絵もある。

興禅寺

池田光仲が岡山から移封された際移築した池田家代々の菩提寺。裏山には渡辺数馬や臼井本覚の墓や、庭の隅にはキリシタン灯篭、山門のそばには尾崎放哉の句碑がある。庭園は市の名勝に指定。

日吉神社(布勢の山王様)

子供の疳の守護神として信仰され、5月15日の例祭には参拝者で賑わう。

森福寺

平安中期の薬師如来坐像があり、気品ある荘重な感を残す。

大野見宿禰命神社

延喜式に記されている古社。社叢は天然記念物。

大雲院

天台宗に属し、慶安3年藩主池田光仲が創建し古く樗谿の東照宮別当寺。旧国宝の紙本金字法華経巻が2巻所蔵されている。

観音院

本堂・楼門などは江戸後期。庭園は国名勝で見学可能。

鳥取東照宮(旧:樗谿神社)

慶安3年(1650年)、鳥取藩初代藩主、池田光仲によって日光東照宮を勧請して創建されました。主要建造物は国の重要文化財に指定され、6月〜6月下旬はホタルの名所でもあります。

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