全日本の観光地へ
開設:夏7月上旬〜8月下旬9:00〜16:00
小川原湖の浜台地区にある湖水浴場です。水上バイクも盛んである。ヨット、カヌーの体験学習(要予約Tel0175-63-3500スポーツ振興課)も出来ます。
平成14年7月オープン。
合宿所を兼ね備えた総合運動場です。遊具施設もあり誰でも利用できます。
開園:夏6月〜9月8:00〜17:00
小川原湖の浜台地区にある公園、閑静な場所にあり、アウトドアーを満喫できる。管理センターには温水シャワー(有料)を備えている。団体で利用する場合は事前予約を
歴代七戸藩主の崇敬を集めた新舘神社は、昔、七戸新舘八幡宮と呼ばれました。創立は西暦1200年の正治元年と伝えられ東北では珍しい流鏑馬の行事が伝わっています。県内では3人だけの有紋の紫のハカマ着用が許される由緒ある神社です。
開館:日火水木金土9:00〜16:00 休館:火年末年始、祝日
小川原湖湖畔から昭和36年に出土した十数万年前に生息していたナウマン象の臼歯や平成10年に小川原湖の湖底から採取されたトラの下顎、縄文時代の遺物、町出身の偉大な先人を紹介、また昭和初期の民家を再現、常設展示のほか年4回の企画展を実施、毎年2月中旬には上北地方の旧正月の風習を再現する展示会を行っている
営業:水木金土日月9:00〜21:00 休業:年末年始
各種競技施設があるほか、スベリ台などの遊具や水辺の公園があり子供からお年寄りまで楽しめる。
森鴎外にその才能を認められた明治の田園詩人。31歳という短い生涯のうちに詩1千編、俳句一万句、短歌2400種、紀行文など多数の作品を残す。東北町では町政40周年記念事業として、遺稿集全7巻(小山内時雄弘前大学名誉教授監修)を発行する。
三沢市の西側にある南北に長い湖。従来は小川原沼と呼ばれていた。夏期には三沢市街寄り東側湖岸の水泳場は市民のレクリエーションの場として賑わい、このあたり一帯は“市民の森公園”として整備されている。西岸は荒涼とした風景で、アイヌの漁法だったといわれる原始的なマテ漁が行われ、湖上に浮がぶマテ小屋が旅情を誘う。湖岸にはいくつかの温泉が試掘され、一部湧出に成功したものは、老人福祉センターなどに引湯されている。また、湖では淡水・海水両方の釣りが楽しめ、冬は全面結氷した湖上でワカサギ釣りもできる。
玉代・勝世姫伝説の姉、玉代姫を祭る姉戸大明神の境内から姉沼を一望できる。