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ふるさと自然歩道

起点津軽フラワーセンターから赤道前田野目2号線を横断し,梵珠山項までのハイキングコースである。

グリーンバイオ村

岩木山を背景として、津軽平野と日本海を眺望できる。市営牧場・畜産資料展示館・農業センター・野鳥の森等が集合した農林体験の場として活用されているほか、コテージも設置されており、アウトドアを楽しむ場としてもご利用いただけます。

シーハイルの碑

「シーハイル」はダークダックスの「山の歌」として親しまれていて、林柾次郎氏が五所川原農林高校スキー部の部歌として作詞したもの

若山牧水歌碑

八幡神社の境内にあり、「橇の鈴戸の面に聞こゆ旅なれやつがるのくにの春のあけぼの」「ひっそりと馬乗り入るる津軽野の五所川原町は雪小止みせり」の2首が刻まれています。

八木隆一郎文学碑

「山は黙して語らねど時到らばかく叫ばん人のいのち短かきが故に美しと」劇作家、シナリオライターとして有名な八木隆一郎の五所川原在往時をしのんで建てられたものです。

加藤東籬歌碑

『神さぶる岩木高根の雪見つつ枯野の路はひとりゆくべし』─東籬五所川原市出身で、県歌壇の育ての親ともいうべき加藤東籬の歌が刻まれています。

上原げんと音楽歌碑

「港シャンソン」「憧れのハワイ航路」など数々のヒットを飛ばした津軽が生んだ作曲家で五所川原市に居住した氏を偲んで建てられた

和田山蘭歌碑

『とりよろふ梵珠のねろにふかぶかと夏の朝けの雲はただよふ』─山蘭五所川原市出身で、県歌壇の育ての親ともいうべき和田山蘭の歌が刻まれています。

社団法人五所川原市観光協会

営業時間:8:30〜17:0012月31日・1月1日は休み

巨大な立佞武多で有名な津軽半島の玄関口,奥津軽の見どころもたくさんあります。JR五所川原駅正面玄関を出てすぐ左に隣接していますので、ぜひお立ち寄りください。

浄仙寺研修センター

ご利用の際はあらかじめお問い合わせください。

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