全日本の観光地へ
「日本最西端の駅」の記念碑あり,訪問証明書発行,鉄道博物館もある。
イタリア人宣教師殉教の碑が建てられており、その周囲は洋風庭園となっている。
公開:9:00〜17:00 休業:月曜日(祝日の場合はその翌日),12月29日〜1月3日(ただし夏休み期間中は毎日開園)
かつての日本の原風景であった里山の環境を再現し、そこに集まる昆虫を観察することが出来ます。
フィールドアスレチック,テニスコート等のスポーツ施設があり、平戸瀬戸を一望できる展望台もある。
赤レンガの外観が特徴的で、内部も色鮮やかなステンドグラスが印象的。国指定重要文化財にも選ばれています。
県の天然記念物に指定されているこのモクレンは、まれに見る巨樹で、目通り幹周り2.2m、高さ15m。全国の天然記念物を調査している日本植物保護推進会議の調査(平成4年6月実施)によると、ハクモクレンとしては日本一の大きさということです。樹齢は言い伝えによれば1千年といわれていますが、少なくとも600年は経過しているものと推定されています。
平戸口のビロウは、田平町の野田熊野神社の境内に大小20本が自生しており、九州本島における自生地の北限として貴重なことから、昭和31年に県の天然記念物に指定されています。
玄界灘の激しい風波に洗われてできた玄武岩のきれいな柱状節理。
玄界灘を一望に収める風景絶佳の大草原。高さ数十メートルにも及ぶ塩俵があります。夏にはハイキングやキャンプ、冬にはクロスカントリー大会などでにぎわいます。
開設:7月上旬〜9月上旬
南国ムードたっぷりのスゲ浜海岸には、レストランなどの施設が充実し、マリンスポーツの場としても人気のスポットです。近くには、白砂の温暖な海浜に自生するハマユウの群落地もあり、花時期である夏には、白い花が美しく海岸を飾りながら、日没前後に甘い香りを漂わせます。