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中里レジャー農園

ブルーベリー・ぶどう・りんごなど美味しい果物を栽培している。ブルーベリーは6月〜7月で、100g/150円〜。ぶどう(巨峰・ピオーネ)は9月上旬〜10月上旬で、1kg/900円〜。りんご(さんさ・秋映・陽光・ふじ)は9月上旬〜12月上旬で、1kg/500円。天候等により時期が変わることがあるので、事前に問い合わせすることをおすすめしたい

折笠ブトウ園

巨峰や欧州系のぶどうを栽培している。とったものを巨峰は900円/1kg(時価)、欧州系は1,500円/1kg(時価)で販売。天候等により時期が変わることがあるので、事前に問い合わせすることをおすすめしたい。

会瀬海水浴場

開催:夏2014年7月中旬〜2014年8月中旬気象状況により、開催期間が前後する場合あり

茨城県日立市にある海水浴場の中で、最も足を運びやすい「会瀬海水浴場」。JR日立駅から徒歩約10分の場所にあり、ふらっと立ち寄れる気軽さから、家族連れから若者まで沢山の行楽客でにぎわっている。砂浜と磯のふたつの楽しみが魅力で、磯にできた潮だまりは生き物を観察したり、カニ釣りなどの磯遊びができる。また、近くの「日立シビックセンター」では、満天の星空を楽しめるプラネタリウムや科学館を満喫できる。

水木海水浴場

開設:夏2013年7月20日〜2013年8月18日9:00〜16:00気象状況により、開催期間が前後する場合あり

茨城県日立市の南部に位置し、天然の磯に囲まれた穏やかな海と、ベージュ系の色をした砂浜が特徴的な「水木海水浴場」。環境省選定「快水浴場百選」に認定されており、水質がよく落ち着いた雰囲気を醸し出した隠れ家的な海水浴スポット。駐車場のすぐ前が浜辺ということもあり、移動や荷物運びも楽々。海水浴後は、日立沿岸に繁茂する海草を用いたお風呂「かじめ湯」を体験してみては?

久慈浜海水浴場

開設:夏2014年7月中旬〜2014年8月中旬気象状況により、開催期間が前後する場合あり

茨城県日立市の南部に位置する「久慈浜海水浴場」は、白い灯台と広い砂浜と遠浅の海が特徴の定番行楽スポット。首都圏からのアクセスが良く、県内外の若者や家族連れに幅広く親しまれている。遠浅で穏やかな海は、子どもたちの水遊びに最適。また、ビーチは「久慈漁港」に隣接し、周辺は磯釣りのスポットとしても有名である。「日立おさかなセンター」では新鮮な海の幸を産地価格で販売しており、ぜひお土産に買って帰りたい。

河原子海水浴場

開設:夏2014年7月中旬〜2014年8月中旬気象状況により、開催期間が前後する場合あり

広くて白い砂浜と透き通る海が特徴で、地元の人々に親しまれてきた「河原子海水浴場」。環境省の「快水浴場百選」に選ばれており、古くから茨城県内で定番の海水浴場として知られている。日立市南部の海岸線に位置し、アクセスも良く駐車場も充実しているため、県外の海水浴客にも人気だ。また、シーサイドにはホテルや旅館など宿泊施設も多く、泊まりがけで訪れる人も多い。

川尻海水浴場

開設:夏2014年7月中旬〜2014年8月中旬気象状況により、開催期間が前後する場合あり

茨城県日立市の北部に位置し、穏やかで遠浅の青い海と白い砂が特徴の「川尻海水浴場」は、子どもたちが快適に泳いだり、水遊びを楽しめるため家族連れに大人気。常磐自動車道日立北ICから約5分、日立市街からも比較的近いので、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつ。ビーチの近くには民宿もあるので、1泊2日で海水浴と周辺観光を楽しむのがおすすめ!天然記念物のイブキ樹叢や、パワースポットの竪破山もチェックしたい。

日立市かみね市民プール

営業時間:9:00〜20:00年末年始は営業時間が変更になります 定休日:月3月25日〜4月、7月1日〜9月10日は月曜日も営業 定休日:12月31日〜1月2日

「かみね公園」敷地内にあり、25メートル×7コースのプールや幼児用ウォータースライダーがある市民プール。室内にある温水プールなので、一年中天候を気にすることなく快適に水泳や水遊びを楽しむことができる。また、夏季には屋外プールも開放される。館内にはプールギャラリーがあり、泳いでいる様子を見ることができるので見学も可。園内はレジャーランドや遊園地、動物園など一日

奥日立きららの里

日本一の長さを誇るワクワクスライダー(788m)や、宿泊施設のケビン、きらら館、木製アスレチック、ロードトレインなどがある自然体験型レクリェーション施設。「奥日立きららの里」は48haもの広大な敷地内に15棟最大155人宿泊可能なケビンなど、施設が充実しています。

泉が森

周囲約50mほどあり、弁財天を祭った小島があり、池の底はすりばち型をしており、最深部で2.15mである。池底の中央に湧泉の泉穴があり青白い砂をもくもくと吹き上げながら清水を湧出しているありさまは、泉の神秘さを感じさせる。水温夏冬とも約13℃、毎分3,060リットル。延喜式内社の泉神社がある。常陸風土記にも登場する泉です。

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