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大山祇神社

縁結び,安産,狩猟,盗難よけの神として信仰されている。※お出掛けの際はご注意ください。

浜海道一里塚

徳川秀忠の命にて建立。※お出掛けの際はご注意ください。

馬の背岬

岬に立つと馬の背のようで、3方の断崖が続き素晴らしい景観。特に初日の出は絶景。※お出掛けの際はご注意ください。

熊川海岸

熊川の河口にあり、川遊び・サーフィンなどが楽しめる。シャワー・トイレ完備。※お出掛けの際はご注意ください。

葉芹川渓谷

坂下ダム上流で新緑・紅葉がみどころ。※お出掛けの際はご注意ください。

野上川渓谷

国道288号線にそって新緑・紅葉のトンネルができる。※お出掛けの際はご注意ください。

日隠山

大自然と野鳥のさえずりに包まれた、約3時間の気軽な登山が楽しめる。途中に湧き出る名水がのどをうるおします。※お出掛けの際はご注意ください。

天山文庫

天山南北は絹の道、東西文明の交った道、と草野心平先生が書かれてあるように東洋と西洋の交流が中国天山山脈の北路と南路[シルクロード]を通じて行われたことは御承知の通りですと、みちのくの文化交流の接点であれかしこと願をこめられてこの名称が生まれた訳なのです。設計は民芸風の建築設計家、山本勝巳氏の手により古代から現代にいたる日本建築様式を大体一つにまとめ上げたものである。仔細に御覧下さい、扉に打たれてある太鼓鋲、雨戸、障子、襖構成、自在鍵等々との一つにも歴史の息吹が感ぜられます。池は、[十三夜の池]と呼ばれ草野心平先生の命名であり、庭の構成は一木、一草、一石、の生名を生かさんとする先生の意図によるものである。中央には[天山文庫設立協力委員会]があり川端康成先生外、多数の方々によって文庫の育成に協力されておられる。文庫は昭和41年7月16日落成したのですが一本の木、一束の茅、労力、その他村びと達の拠出と奉仕によるものである。文庫本は詩人、作家、出版社等の寄附によるものです、人間のもっている善意と愛情、普通は手にとることも出来ませんが、ここでは見事に眼に見え、手に触れられる形となって私達の前にあります天山文庫は人間の誇り得る所産だと思います。満月の夜は[十三夜の池]の中の大石の上に蛙達が大勢集まって、酒を飲んだり[誕生祭]の唄という、7月16日は恒例の天山祭には北から南から朋達が集まってきて愛情と善意の歌を唄いながら池の囲々を輪になって踊る慣わしとなっている樽文庫には主として、児童向の本が格納されている、本の閲覧や貸出は自由である※お出掛けの際はご注意ください。

千翁川

川の両岸は豊かな雑木林があり、雨が降ってもきれいな水が流れる。イワナ釣りのポイントでもある。また、新緑、紅葉がすばらしい。※お出掛けの際はご注意ください。

古熊山不動滝

15mの絶壁を流れ落ちる滝は新緑,紅葉時にはすばらしい景観を呈する。側に不動明王が祀られており延宝元年道顔和尚の開くところといわれている。※お出掛けの際はご注意ください。

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