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徳一創建の寺と伝えられている。1440年宥徳が再建木造聖観音菩薩坐像は県指定重要文化財である。
徳一開基寺といわれている木造十一面観音立像は県指定重要文化財である。
朱塗り仏像があり、国の重要文化財に指定されている極彩色の木造地蔵菩薩立像が安置。
徳一開基寺といわれている本尊の木造釈迦如来坐像(1688年作)は県指定重要文化財である。
開館:8:30〜17:00 休館:毎月第3火/1月1日
いわきの古墳時代〜旧石器時代〜江戸時代の遺跡から検出された遺構・遺物が展示されているほか、遺物の注記や接合・復元などの整理作業や、収蔵状況を見学することができます。
公開:いつでも可 休業:無
展望台からは勿来の海が一望できる。
江戸時代の通称仙道五駅のひとつ。幕末は笠間藩分領に属し上一萱とも記された地で、米を運ぶための馬継所として繁栄した。およそ7〜8間の間口で、両側それぞれ21軒ずつあったらしい地割もほとんどその姿を変えていない。
高木,亜高木をまじえる濃厚な照葉樹の群落。
自然の景観を生かした公園で,小動物園ツツジ園,遊具施設等があり,春,秋に賑う。
国の天然記念物の指定を受けた我国でも有数のヒノキの巨木,樹高40m。