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鬼怒川・川治温泉観光情報センター

営業:8:30〜18:00(12、1、2月8:30〜17:30)/無休

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女夫渕温泉

奥鬼怒温泉郷へのバスの終点にあたる女夫淵温泉。一軒宿が鬼怒川の谷にへばりつくように建っている。毎分1,200Lの噴出量を誇る。渓流沿いには大小11もの露天風呂、女性専用もある。絶壁の岩肌と紅葉が見事なコントラストを見せる秋が特に人気。

日光国立公園・奥鬼怒温泉郷「八丁の湯」(奥鬼怒温泉)

営業時間:9:00〜15:00日帰り入浴 休業日:冬期を除き無休

奥鬼怒四湯のうち一番手前に湧く温泉。天保年間(1830-1844)にはすでに発見されていたという奥鬼怒最古の湯で、昭和6年から宿泊業を始めた。最奥の日光沢温泉より八丁手前にあるので、この温泉名がついた。木造2階建ての古びた建物とログハウス3棟がある。露天風呂が有名で、建物の横手に小型プールのような露天風呂と、裏手の滝のかたわらと、川原に岩で組んだ大小露天風呂がある。夜は女性専用タイムも設ける。男女別の内湯も屋根付き露天風呂の感覚で入れる野趣に富んだもの。

加仁湯(奥鬼怒温泉)

部屋のユニットバス以外は全て源泉掛け流しで、加温も加水も一切していない温泉です。健康三浴(日光・森林・温泉)を推奨していますが、その中でも温泉は肌がツルツルになる美肌の湯です。泉質の異なる5つの湯を持っており、男女別大浴場が2つ、露天風呂が4つ、貸切露天風呂が3つあります。また、夏季には温水プールも楽しめます。

手白澤温泉(奥鬼怒温泉)

奥鬼怒四湯の中でも、特にひなびた味わいの深い宿。鬼怒川の支流、手白沢のほとりに素木造りのロッジ風の建物が建つ。宿の近くまで行くと手入れされた花々が迎えてくれる。露天風呂は男女別で、内湯から入ることができる。女性用の方が新しく、湯舟の中央に腰かけられる平岩があったり、回りを岩で囲ったりと凝っている。また、打たせも落ちている。源泉掛け流しの湯。

川俣温泉

紅葉の名所として知られる瀬戸合峡にほど近い、山あいの温泉。噴泉橋の下、鬼怒川沿いにある間欠泉は見どころのひとつで、30m近くまで白煙を上げる温泉を見ることができる。露天風呂の多いことでも知られ、河原に湯煙をあげているものや清流のそばに湧いているものなどがある。また、間欠泉に見たてた“石焼噴泉煮”は名物料理。

湯西川温泉

平家落人の伝説を秘めた、山あいの小盆地に湧く温泉。平家の落人の生活、歴史を知ることができる「平家の里」をはじめ、茅葺屋根の平家部落や「湯西歴史資料博物館」、さらには数多くの平家関係の史跡などを見てまわるコースは、ゆっくり見ても4〜5時間。露天風呂を備えた旅館も何軒かある。

上人一休の湯

営業:4月1日〜11月30日9:00〜21:00無休 営業:12月1日〜3月31日9:00〜21:00水曜定休

京都の清水寺を模したコンクリートの高い櫓の上に建っている日帰り温泉。天然温泉かけ流しで、アルカリ度がかなり高く、無色透明の湯はヌルっとした感触がある。肌がツルツルになり「美人の湯」の別名でも親しまれている。露天風呂は囲いがあり景色は望めないが、休憩ロビーのテラスから、川俣湖を含め四季折々の山々の眺めを堪能できる。

平家狩人村

公開:8:30〜16:00 休業:年中無休

ジオラマで狩猟の様子がわかる鳥獣資料館・道具小屋・解体小屋・水車など大小の小屋が立ち並び,昔の狩人の生活を紹介している。

平家の里

開館時間:4月1日〜11月30日8:30〜17:00 開館時間:12月1日〜3月31日9:00〜16:30 休館日:8月18日

平家が源平の戦に敗れてからちょうど800年目、昭和60年に建てられました。平家落人の生活様式を後世に残すため、村内の民家数棟を移築し再現。古くから伝わる生活用具の展示や、木鉢、木杓子つくりの実演、名物の販売、平清盛、敦盛の像等が展示されています。

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