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十夜ヶ橋永徳寺

四国八十八か所の番外札所

高山メンヒル

巨石を以て築造した古代文化遺跡の一つ。高さ4.75m・幅2.3m・厚さ0.65mで東洋一の規模といわれている。

いもたき

古く藩政時代から伝わる民衆の素朴な風習を昭和41年度に観光事業化。晩夏から仲秋にかけて、涼しい川風の渡の肱川の河原を座敷として、大洲自慢の夏芋を炊きながら舌の上でとろけるような味を楽しむという趣向。三百年の伝統があり、大洲独特の秋の風物詩となっている。市の中央を流れる肱川の河原へ各農家から収穫した夏芋を持ちより、奥さんが炊き、その間、主人達は相談ごとをする。この風習が観光事業化されたものである。

稲荷山公園

新谷藩主ゆかりの紅葉の名所

冨士山公園

西日本有数のつつじ園として知られ、6万本のツツジと3千本の桜が植えられている。

臥龍山荘庭園

城下町大洲東端の清流肱川随一の景勝地である臥龍の渕に臨み、神楽山を背景とした約3千坪(9,900平方m)の臥龍山荘である。肱川、冨士山等付近の眺望を利用した借景の庭で、神戸の植徳が10年を費して築庭したもので、庭中の「てまり石」は、大阪淀屋辰五郎の庭にあったもの、「石臼」は、兵庫六甲溪谷の銘酒灘の米つき水車に用いたもの、「げんだ石」は、上灘より導入するなど粋を凝らしたものが多い。山荘の自然の景勝は、四季に亘って、それぞれの風趣がある。

如法寺の庭園

冨士山の中腹にあり、春はつつじ、夏は水蓮、秋はもみじ、冬は雪景色と四季折々に風情がある。

八幡神社

大洲市内では最も古く、江戸時代前期の地方的特色をもったしいのき・くすのきがおい茂った静かな神社。

如法寺

大洲市・冨士山の中腹にある名刹。境内敷地約3,000坪余りを有し、建物は仏殿、方丈、庫裏、経堂、宝蔵、鐘楼、山門がある。

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