全日本の観光地へ
水質抜群、水平線から昇る日の出は、西日本で2番目に美しいとうわさになっている!青い海とみどりの海岸線がマッチして、とても美しい。日の出も美しい。
海上安全の神であり,眼病に霊験あらたかともされる。
周囲の岩礁地帯は絶好の磯釣り場。
篦野島を正面に望むアカウミガメの産卵地。
定休日:月祝日に当たる場合はその翌日 休業日:12月31日〜1月1日(年末年始) 営業:9:00〜17:00
コテージ・オートキャンプ場・バーベキュー施設があり本格的なアウトドアが満喫いただけます。また、近くにもみじ川温泉があります。
鷲敷地区の中心部にある閑静な古社。厳粛な雰囲気が漂う境内には、夫婦杉と呼ばれて親しまれている樹齢1000年の2本の杉の巨木をはじめ、オオクス、イヌマキなどの老樹が天を突くようにそびえ、社歴の長さを物語っています。また、蛭子神社内では県指定の天然記念物である「ボウラン」が自生しています。ボウランは大クスやイヌマキに寄生し、5月下旬には美しい花を咲かせます。この蛭子神社内のボウランがわが国分布の北限自生地とされています。(昭和38年6月18日県指定天然記念物)
営業時間:日火水木金土10:00〜16:00 休業日:月月曜日が祝祭日の場合はその翌日休み、年末年始(12/29〜1/3)
この名前は、建物が森に囲まれたダムの湖畔にあり、木造であることからビーバーを連想させ、子供たちにも親しみやすいことから名付けられました。展示物は、子供から大人まで気軽に楽しみながらダムの役割や水力発電の仕組みなどを模型や映像で紹介し、わかりやすく理解できる構成となっています。
雪の中から小さな顔をのぞかせ、春の訪れを教えてくれる木頭の花、福寿草。しかし年々花数が減っており、木頭では観光客にも保護を呼びかけています。(福寿草は環境庁,徳島県から絶滅危惧II類に指定されています。木頭北川地区では例年2月中旬頃、木沢地区西三子山では3月中旬頃見頃を迎えます。
営業:6/30〜8/31
キャンプ村は清流美那川河畔にあり、県下で最も深山にある公営のキャンプ場。川で泳いだり、森林浴をしたり、夜は満天の星空を見たり・・・自然を大いに楽しめます。河原ではアマゴやアユ釣りができます。(漁券必要)
文化三年高野山に留学した仏芽上人が持ち帰ったもので、絹地に釈迦の死を悲しむ万物を描いたものがある。