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紅簾峡

川田川の上流両岸に東洋一の紅簾片岩が露頭している。

高越山(阿波富士)

阿波富士ともいわれ、県立自然公園に指定されている。高越寺、船窪つつじ公園がある。

川島万葉植物園

休業:年中無休

我が国最古の歌集「万葉集」に植物を詠まれたのが150種類あり、そのうち130種を城山周辺に集め、古き時代の歌を詠みながら遊歩道を散策し、人と自然とのふれあいがはじまる約1.5kmの遊歩道です。

上桜森林公園

園内には遊具・水車小屋などを設けており、また句碑を建立した遊歩道は「文化の径」と名付けている。

川島神社

吉野川の改修工事で社地移転を余儀なくされた浮島八幡宮を中心として、旧川島町内の神社のご祭神誉田別天皇・天日鷲命・菅原道真公のほか数多くの神々を合祀し、大正5年10月20日新たに城山の地に広大な境内を相して建立され川島神社と称した神社である。古から特殊神事として県下稀に見る「七十五膳の神事」が毎年10月の第4日曜日に秋の例祭の中で、海・山・野・川の幸等の神饌を神前にお供えし、農事百般の豊穣感謝の祭りが行われる。

鳶ヶ巣古墳群

中央の山の中腹にある。県内では最も高い位置にある古墳。6世紀中期から後期にかけてのもので忌部山式横穴円墳である。ほとんど原形をとどめているものは2基だけである。

峯八古墳群

中央の山の中腹にある。原形をとどめているものはなく、石柱などで所在が確認される。

上桜城址

戦国末の武将、篠原紫雲によって築かれた。元亀三年(1572)に阿波史上最大の戦いといわれる川島合戦で阿波、讃岐、淡路、紀伊の兵七千に攻められ落城した。

川島城跡

天正初年三好氏の一族、川島兵衛進が築いた。天正13年(1585)蜂須賀氏が阿波入国後は、阿波九城の一つに指定され、家臣林道感が兵300をもって城番を務めたが、元和の一国一城令によって廃城となった。

水神の滝

一の滝,二の滝とあり,滝の上に洞穴と蛇石がある。

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