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美郷ふれあい公園

春の梅の花をはじめ、四季折々の花の名所

母衣暮露滝

結晶片岩の断崖の上から滝水が飛まつとなって飛び散る。

阿波和紙伝統産業会館

開館:9:00〜17:00受付時間9時〜12時,13時〜16時 休館:月祝日の場合は翌日休年末年始(12/30〜1/2)

1,300年の歴史をもつ阿波和紙は、朝廷に仕えていた忌部族が、麻や楮を阿波の地に植えたことに始まります。ここでは、長い歴史に培われた技術、技法を制作工程に再現。多彩な作品展も随時行われます。展示室やギャラリーもあり、実演の見学や、体験コーナーもあります。

芳川顕正伯の生家

生家は代々医業として、伯自身も藩の医学生として長崎に留学した。後年縁あって山県有朋の知遇を得て、明治大正政界の巨人として、日本を背負って立ち文部大臣時代に「教育勅語」を起草した。芳川伯の生家は現在町有として原形のまま保存されている。

山川バンブーパーク

開園:4月〜9月9:00〜18:00 開園:10月〜3月9:00〜17:00

四国三郎、吉野川の河川敖(竹林)に整備された自然公園。

高越寺

高越山頂にあり、役の行者小角により開かれたという。

井田の大クス

樹齢400年、高さ24m、周囲32m。

船窪のオンツツジ群落

高越山の南側尾根、標高1,050mの地点に、樹齢300年以上のツツジが自然群生している。4月下旬からは紅紫色のゴバノミツバツツジとトサノミツバツツジ、5月中旬から下旬にかけてはレンガ色のオンツツジが美しい花をつける。3種1,200本のツツジが自生しており、オンツツジの群生地として国の天然記念物に指定されている。

高越渓谷の紅葉

阿波冨士とも呼ばれる高越山の中腹、奥野井谷川の上流部にあるこの渓谷は、秋の紅葉が美しく、ほのかな哀愁を感じさせてくれます。

名越峡

長年の浸蝕によって見事な岩肌を見せている。

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