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田山の氏神さま。雨乞の神事である田山「花踊り」で知られる
純韓国式の寺院
本尊十一面観音立像(室町時代)と坐像(鎌倉時代)がある。
近くの総神寺の行場となっている。
南山城村の滝の中で最も大きく、落差20メートルの滝。滝の中腹に不動明王の摩崖仏がある。白い岩肌と囲りの緑が美しい「京都の自然200選」。
剣豪・柳生十兵衛の終えんの地と言い伝えられている。大きい弓状の淵になっていることが名の由来。
「童仙房高原」とは、標高約600メートルに位置する童仙房集落を指し、山上はゆるやかな丘陵状で、総面積11.6平方キロメートルの山上準平原である。下界との温度差は約マイナス4度で、夏はクーラーが要らないほどの涼しさ、冬は白銀の雪景色となる。8月頃からはブルーベリー狩りが楽しめる。
営業:10月中旬〜10月下旬
大粒で甘味とコクがあります。秋の味覚をご賞味ください。
定休日:休日無休
笠置寺に伝わる寺宝