全日本の観光地へ
長野オリンピックのボブスレー・リュージュ会場。アジア初の人工凍結コースとして様々な大会が開催されます。
久米路橋のたもとにあり、久米路峡の奇景を讃えて詠んだ歌を海舟自身が筆を取ったものです。
山頂にあり本部は平坦、東西50m、南北10〜15m、東下に箕状の一部、その東下に三日月形の段廓。
高地の城としては、規模が大きい。
聖林寺は鎌倉時代、北条時頼から授かったという千手観音を本尊として開かれたと伝えられています。跡地は古来「大悲閣古跡」と呼ばれ、1685年建立の板碑と、中世から近世の五輪塔郡(130基余)が並び、ヒガンバナの群生地としても有名です。
鎌倉時代に小笠原長清が築城し九男の与市長澄が大倉氏を名乗って城主となったと伝えられていますが、戦国時代は島津氏が領有していました。川中島合戦後に廃城となっていたのを農民が一揆で使用し、織田方に攻め落とされ女性や子どもが多数虐殺されるという悲劇の舞台となりました。
千曲川右岸を通り、犀川の渡し場として栄えた宿場町、丹波島宿で川を渡り善光寺宿で善光寺参拝。参道脇に『長野市道路元標』があり、今も昔も長野の道は善光寺が基点になっています。
名物ジンギスカンの製造販売を行っています。
営業:10:00〜18:00
酒蔵を活用した街角アートギャラリーで、喫茶ルームもあります。2階はJIDA(日本インダストリアルデザイナー協会)のデザインミュージアム1号館です。