全日本の観光地へ
長崎市・平戸市に散見され2枚の板を鋭角に組合わせた大変珍しい溝である。
鍋島藩主が長崎港開港の海防の任にあたるために建設したもの。
長崎港の南西20km,旧海底炭田の島。別名軍艦島。
開館時間:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:火年末年始
水無川上流の大野木場小学校旧校舎跡の側にある資料館。雲仙普賢岳の噴火災害に関するパネル展示および考古資料の展示などを中心に展示を行っている。考古展示は、日本の考古学史で非常に著名な山ノ寺梶木遺跡、噴火災害終息後の水無川流域砂防事業に伴う発掘調査で発見された権現脇遺跡の資料など、縄文時代の終わりから弥生時代初め頃の資料を中心に、所せましと充実した展示を行っている。
開館時間:9:00〜16:30 休館日:2013年12月29日〜2014年1月3日年末年始
火砕流によって被災した旧大野木場小学校のそばに建つ、噴火災害の脅威や砂防事業の必要性を、火山監視や本物の砂防を見て、体験学習できるミュージアム。野外展望コーナーからは、平成新山を間近に眺められ、火砕流の堆積状況や砂防えん堤の整備状況などを学ぶことができる。
開館時間:9:00〜17:00毎週月曜日は閉館日。
旧長崎税関口之津支署庁舎は、明治11年、口之津港が三井財閥による三池炭鉱の石炭輸出港として許可された事を契機に開設された。税関支署は元々口之津町内の別の場所にあったが、明治32年の移転に際して現在の建物が建てられている。天井が高い造りの大型木造洋館であり、内部は検査場、事務室、応接室などからなる。明治後期の大型木造洋館による税関庁舎が現代まで残されている事は全国的にも珍しい。現在建物は、口之津歴史民俗資料館として活用されている。
仁田峠から1359mの普賢岳山頂まで、四季折々の景色を感じ、大自然のおいしい空気を吸いながら、歩いて1時間の登山コースです。普賢岳山頂からは平成新山を一番間近で見ることができます。
西海の大自然のなかで自分たちで「エコハウス」や「安全・健康な畑」づくりを年間を通して体験できるエコヴィレッジ。毎月1回以上の村づくりワークショップを実施。会員制。※会員以外でもプログラムを体験可能
開園:園内自由
ローマに派遣された天正遺欧少年使節の一員である中浦ジュリアンゆかりの地。
営業時間:4月〜9月8:30〜17:30 営業時間:10月〜3月8:00〜17:00
湖畔と緑豊かな木々に囲まれた伊佐ノ浦公園。 春には、1,500本の桜が谷を埋め尽くし、一帯を桜色に染める桜の里。 夏は、湖を渡る涼やかな風が心地よく、キャンプやバーベキューで賑わう避暑地。 秋には紅葉が山を紅く染め。 冬の澄んだ空には降るような星が輝くまさに自然を楽しむ隠れ家・リゾートです。