全日本の観光地へ
営業:9:00〜17:00 休業:月祝日の場合翌日休
“農芸と陶芸のハーモニー”をテーマとした、関東で初の本格的な滞在型市民農園。都市に暮らす人々の生活の第二の拠点として、地域住民と交流しながら草花や野菜を栽培し、心身共にリフレッシュできる施設となっています。施設内には、宿泊施設付き市民農園と日帰り市民農園。
阿武隈山系の南端で、ハイキングに手頃。
営業時間:8:45〜18:30不定休
餅米を使った黄門最中や西山の御家宝などの和菓子などを製造販売している。また最近では甘さを抑えた洋菓子にも力を入れている。
公園内にはソメイヨシノを中心に約600本の桜の木とツツジが植えられ、花見客でにぎわいを見せる。
西山荘にほど近い小高い丘の公園。公園からは市街地や遠くの山並みが一望でき、眺望がすばらしい。4月上旬には、園内の1,500本の桜が開花し、さくらまつりが開催され、花見客でにぎわい市民の憩いの場となっている。
下妻神社は、15世紀後半(文明年間)に、下妻城主多賀谷家植が「牛頭天皇」を勧請して建立したと伝えられる。以来「天王様」の称で人々に信仰され親しまれてきた。そして江戸時代下妻藩初代井上正長が正徳2年(1712)に入部してからは、城廻村(現在の下妻乙地番)の守護神として崇敬された。正長が社殿を再建したとの説もある。明治時代になると、町内の数社が合祀され、下妻神社となった。大ケヤキは当社のご神木であり、推定樹齢500年以上といわれるから草創当時のものでろう。
古河公方足利成氏により建立された。古河城の鬼門を守る仏で、歴代古河城主が祈願をこめたところとされている。安産、子育て、虫封じ、開運厄除け、出世観音様と言われて日本三大長谷として親しまれている。
休業:火曜日
常磐沖の新鮮な地ものを日干しで加工しているのが自慢の店。その味にはかなりの定評があり、遠くから買いに来たり注文も多い。目玉商品の「いわしごま漬」、「桜干し」は、日立市の地域ブランド「ベストセレクションひたち」にも認定されている。
北の小貝ヶ浜緑地と好対照を成す日立南部の海岸公園。古代の香り豊かな小貝ヶ浜とは反対に、近代産業の栄える日立製作所大みか工場や日立港が背後に控える。白亜の日立灯台がまぶしい芝生広場で、体操やジョギングを楽しむ人が多い。灯台と芝生広場ごしに太平洋の水平線が見える。
JR内原駅から歩いて数分の所に建つ湯泉荘。心と体がゆったりとくつろげる自然豊かな場所にあります。自然に湧き出る水によってできた野鳥が戯れる大小の池と、多くの樹木が醸し出す庭園の佇まい。湯泉荘はその雰囲気を大切にしています。皆様の心のふる里になるよう、従業員一同、心のこもったサービスでもてなして参ります。