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土佐・佐賀藩戦士の墓

戊辰戦争の際、日光山麓の戦で戦死した24名の藩士の墓。

日光杉並木街道並木寄進碑

日光杉並木の由来が書かれた石碑。並木の起点4ヵ所、日光神橋畔と日光神領の境界である今市の山口、小倉、大桑町にある。

追分地蔵尊

日光街道と例幣使街道の分岐点にある。高さ約3mの坐像で、赤いよだれかけをした石地蔵。初め、弘法大師が日光の憾満ガ淵に立てたが、洪水で流され大谷川の砂原に埋もれたものを、石工が大石とまちがえクサビを打ちこんだところ、血がにじんだという伝説がある。今も地蔵の背面にはその跡と称するくぼみがある。

岩崎観世音

毎年3月最終日曜日は観世音大祭。別名「鶴の子観音」と呼ばれ、子宝・安産にご利益があるとされています。

報徳役所書庫

公開:9:00〜17:00 休業:12月29日〜1月3日

報徳役所関係では唯一現存する建物です。当初は、報徳役所の一部として仕法の記録などを入れていました。最初に建築したときは土蔵造りでしたが、1859年(安政6年)、弥太郎の時代になって、報徳関係書類の収納庫として石造りの防火施設に再建されました(間口2間半、奥行き2間の二階建て、延べ10坪。木造石屋根、外壁石張りの防火建築。)。

二宮尊徳の墓

公開:通年

江戸末期の篤農家二宮尊徳は嘉永6年(1853)、幕府の命で日光神領の開拓に着手したが、病に伏し、3年後の安政3年(1856)今市報徳役所で亡くなった。明治31年に建てられた報徳二宮神社境内の裏手に墓がある。

報徳今市振興会館

公開日:日水土9:00〜17:00市民活動支援センター(電話0288-22-2271)に連絡すれば、随時見学できる。 休館日:12月29日〜1月3日

昭和30年に、名誉市民である加藤武夫邸を報徳役所跡地に移転して開館した。

杉並木公園

休業:無休

日光杉並木の保護と地域文化を伝承するために作られた公園です。園内には直径10mにも及ぶ大水車や線香の粉挽きに使われていた水車など、14基の水車が設置されています。

丸山運動公園

営業時間:8:30〜17:00

野球場・テニス場・プール・サッカー場・ゲートボール場・研修室兼宿泊室

瀧尾神社

勝道上人が日光二荒山神社開山のとき神体を移した。

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