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道の駅せせらぎ

営業時間:8:00〜18:30

地元の新鮮な農産物、物産等を販売。食事処「かじか亭」では名物「小田のたらいうどん」を食べることができる。また、不定期で「せせらぎデー」が開催され、バザーでにぎわう。

町家資料館

公開:9:00〜16:30 休業:年末年始3日間

寛政5年(1793年)の建築で、当時の典型的な町家(商家)を昭和62年(1987年)に修理復源したもので、江戸時代の建築の特徴を最も良く残している建物です。

石畳地区の村並み

「美しい日本の景観百選」(農林水産省選定)に選ばれている地域。4月上旬、石畳地区の樹齢150年を超すしだれ桜が満開となる。河内地区の屋根付き橋は、橋の腐食を防ぎ、かつて木炭の出荷時の倉庫として使われていた。

沖浦観音の桜

肱川の河口沿いの高台にある沖浦観音からは、長浜の海岸線や長浜大橋の眺めもよく、桜の季節はとくにすばらしい。

肱川あらし

10月頃から翌年3月頃までの晴れた日の朝、上流の大洲盆地で涵養された冷気が霧を伴って肱川沿いを一気に流れ出すという珍しい現象です。その強風はゴォーゴォーとうねりをたてて可動橋として知られる長浜大橋を吹き抜け、大規模な時には霧は沖合い数キロに達し、風速は長浜大橋付近において10m以上が観測されます。

牛之峰地蔵堂

標高約890m。真夏にもさわやかな風が吹き、伊予灘を見おろす風景が美しい。

ボダイジュ(菩提樹)

シナノキ科。根回りは320センチメートル、幹周胸高は190センチメートル、樹高25メートルの巨木である。根元近くから幹が4本に分かれている。寺伝によると天平13年(741年)行基によって手植えされたとも、法灯国師(ほうとうこくし)が建長6年(1254年)中国から持ち帰り、荒れ果てた行基の遺跡を復興して植えたとも伝えられる。建長年代から数えれば約750年の樹齢と推定される。ボダイジュは中国中部の原産で、仏教の聖樹としてよく寺院に植えられる落葉高木(こうぼく)である。開花期は6・7月、大きさ数ミリの5枚の淡黄色の花弁があり、芳香を発する。枝先に数個から数十個がまとまり、その元には一枚の苞葉(ほうよう)(長さ10センチメートル、内外)があって、種子(果実)の風による散布に役立っている。なお、仏教で釈迦(しゃか)の入滅にかかわる菩提樹(ぼだいじゅ)はクワ科のインドボダイジュで、イチジクと近縁の高木である。

秦皇山

標高874mの秦皇山の頂上付近にある公園で、豊かな自然に囲まれており、大人も子どもものびのび過ごせます。

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