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奥羽金沢温泉

受付時間:8:00〜20:30

保養センターがあり、吹入浴・圧注浴・泡沫湯・うたせ湯などが整備されている。自然に囲まれた好環境にある。

わくわく新庄

開館:日火水木金土8:30〜22:00 休業日:月 休館:12月29日〜1月3日

多目的ホール(300名)は各種スポーツや講演会、発表会などに。音楽室や実習室のほか、研修室や会議室、和室など。利用申込みは6カ月前からできます。

産直まゆの郷

営業時間:9:00〜18:00年中無休

新庄市エコロジーガーデンの中にあり、とれたての新鮮な野菜のほか、農家のお母さん手作りの漬け物やくじらもちなどの菓子、花きなどがところ狭しと販売されています。市価より安価で新鮮とあって好評を博しています。

ゆめりあ

花と緑の交流広場、もがみ体験館、もがみ物産館、ファーストフード店、もがみ情報案内センター、ホール・アベージュ、ストリートギャラリー。

新庄市民プラザ

公開:9:00〜22:00 休業:火

大ホール(350名)小ホール(130名)会議室や研修室のほか、実習室や音楽室、ヘルシールーム、茶室、幼児ルームなど。幅広いニーズに対応。生涯学習の拠点です。

芭蕉奥の細道氷室の句碑

芭蕉が「奥の細道」の旅の途中、新庄に立寄った際の句。

最上公園

新庄城趾。周辺に市民文化会館、ふるさと歴史センターがあり、市民の憩いの場となっている。

最上公園内庭園

戸沢藩新庄城跡。一帯は市民の憩いの場となっている。

鳥越八幡神社

【国指定重要文化財】本殿は寛永15年(1638)、新庄藩祖戸沢政盛(まさもり)の養子定盛(さだもり)が造営したもので、当地方では最古の建物の一つである。また、『新庄古老覚書』によれば、同社はもと城下の北郊荒小屋村西に位置していたが、たまたま、この地で鷹狩りをしていた定盛が、この八幡の助けを借りて鷹を呼び戻すことができたことから、同社を現在地に奉遷して神恩に報い、かねて城下の鎮めにしたといわれている。社殿は本殿・拝殿・幣殿(へいでん)より成る。本殿は寛永15年、拝殿は少し遅れて元禄4年(1691)、2代藩主正盛(まさのぶ)によって建立されたものである。本殿は華麗な彫刻や色彩に富む江戸時代初期の特色を有するのに対し、拝殿は総素木(そぎ)造りの堅実な江戸中期の特色を示し、ともに当地方における当時の建築技術の粋を伝える貴重な建造物として、昭和61年、国の重要文化財に指定された。

瑞雲院

新庄藩主戸沢氏菩提寺。東北には珍しい形式の霊屋。廟の拝観は庫裏に申し出る。

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