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曹洞宗の寺院。松尾芭蕉の供養塔がある。
伝教大師開基と伝える黄檗宗の寺。多数の寺宝を収蔵する。標高400m。
福地氏の栄華をとどめる濠跡、土塁が残る。
中世寺院跡、奥之院金仏、アセビイヌツゲ群生地。
2,500平方mの土地に2000株が自生。
幹の周りが4.2mある大木。
滝川上流にあり、藤の花と紅葉の時期が特に美しい。
足痛をやわらげる神として、古くから旅人たちの信仰を集めてきた「足神さま」。徒歩の多かった昔の旅人たちには、とりわけありがたい神様だったことでしょう。
宝暦六年(1756年)に建立された地蔵が、石室の中に祀られています。
その昔、倭姫命が宮川を渡られた時、案内した真名胡神が祀られている神社です。