全日本の観光地へ
日本でも数少ない石器時代の貴重な洞穴遺跡。
幕末の儒者楠本端山の鳳鳴書院跡。墓は儒教形式。
国内最大級を誇る「クラゲシンフォニードーム」。国内では珍しい屋外型大水槽「九十九島湾大水槽」。イルカと心ふれあう「九十九島イルカプール」。目の前に広がる九十九島の海をそのまま再現した水族館です。
九十九島八景のひとつ。平成12年3月に展望台がリニューアルし、駐車場も整備され九十九島を一番間近に見ることができ、島々の緑が迫ってくる程の絶景である。道路の側にあり、ドライブの途中に気軽に立ち寄ることができる。駐車場4台。
九十九島八景のひとつ。標高364mの頂上に位置し、俵ヶ浦半島をはさんで九十九島と佐世保市街地を一望に見渡せる。西海讃歌碑,野口雨情詩碑,吉田絃二郎歌碑,藤浦洸詩碑がある。
九十九島八景のひとつ。標高191m石岳頂上にある展望台で、夕焼けが最も美しいといわれる展望台。弓張岳よりさらに海に近く、九十九島の眺望には絶好の場所だが、道も狭く、平坦地に乏しいので団体客には不向き。
ソメイヨシノが1,300本,平戸ツツジが3万本もあり,桜まつりが開かれる。
樹齢600年以上の藤の大木があり,県指定の天然記念物となっている。
「九十九島」を陸の上から眺めるのに最適の場所。標高が165mと高いので,眼下に広がる無数の島々は圧巻。展望台横の花畑は,春は菜の花,秋はコスモスと見事な花の絨緞が出来上がる。
直径5mと8mの穴が自然にくりぬかれた高さ10mの奇岩。