全日本の観光地へ
回転展望台からは真山・本山の連峰をはじめ入道崎に至る市内全域を見渡せます。さらに、大潟村、鳥海山まで、360度の大パノラマを満喫できます。ハイテクサーチビジョンにより自らの操作で雄大な風景を思いのままにご鑑賞できます。
高松宮殿下が命名された「八望台」は眼下に戸賀湾や、火山湖(マール)の一ノ目潟(国指定天然記念物)、二ノ目潟を、遠く東方面には寒風山を望める景勝地です。夕陽鑑賞スポットの一つです。
能登山という丘の全山が椿。夏泊半島の椿山とともに自生北限地帯。
潮瀬崎と呼ばれる岩礁地帯にゴジラ岩は構えています。まるでゴジラ。海に向かってほえているかのようです。夕陽に照らされた時間帯が狙い目の時間帯です。
男鹿半島南部に位置する1.5kmの海岸線で、「日本の渚・百選」にも登録されています。環状に広がる磯の地形や広い海岸線のすばらしい景色は、まさに男鹿の象徴です。
大棧橋道路では荒々しい岩礁の海岸風景と緑の山々をバックに大自然を満喫。遊覧船も運航。
男鹿半島西北端の岬,芝草に覆れた台地の先端には灯台がたつ。大地と海と天空がダイナミックに交差する迫力の景観。
火山ガスが噴き出したあとに水がたまったマール湖で,美しい円形を連ねている。