全日本の観光地へ
牧場,キャンプ場,コテージなどのある湖沼の点在する保養地
日本海に臨む静かな温泉。
明治30年から大正14年頃まで湯治場として栄えた。鳥海山のふもとにあり、登山客の利用にも便利。
日本海の雄大な景観が目前に迫る,景勝の地に建つ。
県文化財の「狛犬」一対、国指定延年チョウクライロ舞に使用される「凌王」「納曽利」の面、慈覚大師が杉の立木に彫った高さ4mの観音像が宝物殿に収納、公開されている。
境内に芭蕉句碑、西行桜、親鸞腰掛石などあり、古く干満珠寺といい象潟の風光観賞の基地として知られた。
15世紀末日本海側唯一の街道として道路史上重要な役割を持つ。
学名:ハンデルソロイゴケとヤマトヤハズゴケの混生
霊峰鳥海山の国定公園「中島台レクリエーションの森」内にある。氷河期からの生きた化石「ムカシブナ」をはじめ清らかで豊富な湧水群、天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」、世界的に稀少なコケ「鳥海マリモ」などたくさんの不思議を秘めた大自然の博物館です。また、トレッキングコースとしても人気があります。