全日本の観光地へ
タイル絵付け、モザイクアートなどの体験が楽しめる。
やきものづくりの歴史や資料、開発プロセスの一端を展示している。
犬山焼は、犬山城主成瀬氏のお庭焼として発達。現在も数軒の窯元が残っており、尾関作十郎陶房もそのひとつ。自分で茶碗に絵つけできる。時間があればロクロを回して作品をつくってみたい。
犬山名物・げんこつ飴とは、黒砂糖を主体に、ダイズ、水アメを練りあげてつくった駄菓子。時間の経過とともに、食べるとこころもち歯にまとわりつくアメから、香ばしく、ふんわりと甘い砂糖菓子に変身してしまう。
「憩いの森」として昭和49年に自然休養林として開設。林内にはキャンプ場をはじめ、多くのハイキングコースがあり、新緑の季節はもとより、夏期のキャンプシーズンには最高の利用者を迎え、四季を通じて大自然を肌で感じ楽しむことができます。
灯燭(国指定重要民俗文化財)をはじめ灯火具コレクション(500点のうち78点)・考古・歴史・民俗資料。1973年まで現役だった蒸気機関車「D-51」、移築された古墳の屋外展示。
蒲郡の沖合3kmに浮かぶ無人島。全島を暖帯樹林が覆いトロピカルムードも満点。海岸は、断崖や洞穴など変化に富む。
中部地区最大級規模のボート・ヨットが収容可能な海上係留主体マリーナ。