全日本の観光地へ
愛媛の特産品である伊予絣に関する総合資料館。むかしの織機や染釜、絵絣など約2500点余の資料を展示するほか、足踏み機での実演や製品の販売もしている。
展望広場、ヨーロッパ城郭風展望塔があり、四国山地、松山市街地や瀬戸内海など360度の一大パノラマが楽しめる。
1000人収容のホールを持つ開発総合センターを中心に体育館、テニスコート、伯方ビーチやお土産・お食事の「マリンオアシスはかた」、レンタサイクルターミナルがあり、観光とレジャーの拠点としてご利用いただけます。また、毎年8月中旬には花火大会をメインとしたはかた夏祭りが開催されています。
1t近くの巨牛が激突、電撃的攻防戦は観衆を熱狂させる。南予の闘牛の起源は、鎌倉時代に農民が農耕用の強い和牛を野原で角突き合わせ、娯楽にしたという説と、17世紀後半頃オランダ船救助のお礼として贈られた牛の格闘から始まったという説の二説があるが、享和年代より土俵を設け本格的に闘牛が行われていた。
皿ヶ嶺連邦県立自然公園の中にある高さ96mの滝。重信川の上流、表川白猪越えの渓にかかり、その落下する姿はまさに自然の偉大さを感じさせます。四季それぞれに美しい景色ですが、特に冬の風景は幻想的。厳しい寒さが数日続くと、滝の水が凍りついて滝全体がまるで氷の彫刻のような姿を見せます。子規・漱石の句碑あり。
池をまたぐ参道には屋根つきの橋がある。風光明眉な所。
小説「坊っちゃん」で下宿のモデルになっているのが、「愛松亭」(小料理屋)である。
境内全域に群生し,最大のものは高さ16m,根回り20mにもなる。昭和26年国の天然記念物に指定(対象樹38本)
八幡浜市の観光・宿泊施設・交通の案内。