全日本の観光地へ
岩城島の西南部の山麓に立つ古社。観音堂は単層、入母屋造、唐様建築の堂宇で室町時代の特徴をもつ。
山頂からの展望は360゜のパノラマ。瀬戸内しまなみ街道や石鎚連峰を一望できる。
根回り3.5m枝の広がりは南北10m,東西30m,その枝の広がりと中央に突き立った幹の形から舟形ウバメガシと呼ばれている。
自然石の巨大な立石で,巨石崇拝の遺跡。妙観神社として祭られている。
山頂からの展望は360°のパノラマ。瀬戸内のしまなみ海道や石鎚連峰を一望できる。また、七本の遊歩道があり、ハイキング、バードウォッチングなど楽しめる。春には三千本の桜が咲く花見の名所
瀬戸内海国立公園内に位置し、海岸を活かした多目的な公園
周囲4キロの小さな島。大自然の中でのんびりと過ごしてみませんか。研修としても利用できます。
7種類の風呂がある。健康増進・回復に対する海水の持つ効果を活用して、地域住民の心身のリフレッシュ、リハビリテーション、交流のための施設です。施設の内容は、運動浴タブ、ジャグジー、キャラクター風呂、洞窟風呂、冷海水タブ、露天風呂、ミスト風呂等があり、人間の自然治癒力により、回復を図る自然療法の健康増進施設です。
環境省「快水浴場百選」に認定されました。