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瓶ヶ森の北東の笹ヶ峰にある。亀の甲に似た姿の山頂はクマザサの原。北側の斜面は冬はスキー場になっている。
石鎚登山ロープウェイ終点近くの石鎚ピクニック園地内にあり、冬期はスキー場として利用している。
肖像彫刻の代表的仏像で、西暦1300年代の作と思われる。保国寺に安置されている。
小早川隆景の大軍を迎え篭城した。
岩黒山と瓶ヶ森の間にある山。石鎚山から2時間半。
県指定名勝「別子ライン」に近く、周辺には山根公園、マイントピア別子などがあります。
住友化学歴史資料館は、別子銅山の銅鉱石を製錬するときに発生する亜硫酸ガス問題を、硫酸回収の技術によって克服し、過燐酸石灰の製造を目的に直営肥料事業を開始した住友化学の歴史に関する資料を展示しています。建物は、登録有形文化財となっている旧住友銀行新居浜支店(1901-1958)の一部を改修し、利用しています。
昭和33年、文部省から博物館相当施設の指定を受け、昭和39年、博物館法に基づく公立博物館となりました。郷土資料、美術展示を主としています。
長野山市民の森の中のキャンプ場周辺には、飯盒施設や市民の森学習館などがあります。
黒島海浜公園は、瀬戸内海(燧灘)に面し、小高い丘の上からは、瀬戸の島々、赤石山系の連峰、新居浜東港が展望できます。キャンプ場には、飯盒施設もあります。