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樹齢約1,000年の町指定天然記念木。
白砂の中から無数の砂粉とともに清水が湧出する。白鷹山信仰と深い関わりを持ち、白鷹山虚空蔵菩薩本尊が御室から出られた折、ご尊体を洗い清められたという伝説が残る。
県民の森の中心部に位置し、白鷹湖沼群で最大の沼であることからこの名がついた。釣りに好適。
室町時代につくられた、山形県内最古のため池。岬には笠松の名がつけられた樹齢300年以上のアカマツと、玉虫姫を祀る玉虫大明神がある。釣りのスポットとしても知られ多くの太公望が訪れる。平成22年度に農林水産省のため池百選の一つに選定されている。
6月下旬〜7月中旬、約3,000株のラベンダーが見頃。毎年ラベンダーの開花にあわせてラベンダー祭りが開催される。
月山・大朝日岳・飯豊連峰が眺望できる。
宮内熊野大社の近くの旅館と温泉旅館。
開湯910年余の山形の名湯。米沢牛・山菜料理・鯉料理が名物。フルーツ王国でさくらんぼ狩り、ぶどう狩り、りんご狩りが楽しめ、ワインやフルーツ菓子が特産。
置賜盆地を一望できる小高い丘の上に立ち、大パノラマを楽しみながら豊富な温泉を楽しめます。館内には、「イザベラバード記念コーナー」が常設展示があり、また、夏にはハイジアビーチもオープンし、流れるプールなどが楽しめます。
資料館「鶴女房」のマルチスライドを中心として民話が生活の中で語られていたころの暮らしをメインに展示。語り部の館民話口演や機織り体験を予約で行っている。