全日本の観光地へ
室町戦国時代の末期初代武田小三郎母八重女と安芸国より欽明路に移る。
錦帯橋を流れる錦川の支流にある南河内地区。約1haの黄色の花畑が広がります。<br>
公園周辺に「野梅系」「紅梅系」「豊後系」の3種類の梅があり、少しずつ時期をずらして咲き始めます。
遊歩道沿いに群生。
小さい山ながら、全部の山がツツジの開花で紫色に染まります。桜と見ごろが重なる時期には、さらに美しくなります。
なだらかな傾斜地に広がる芝生広場は多目的に利用できます。春の桜、斜面に咲く菜の花は特に見事です。
美川町の町花「川つつじ」が町内各所で見れ、特に根笠川流域、錦川「河山駅」付近に郡生。
吉香公園内、岩国徴古館に隣接する吉香牡丹園で大輪の花が鮮やかに咲き誇ります。<br>