全日本の観光地へ
棚田の稲穂に彼岸花が映えて素晴らしい。
シャクナゲ祭にはやく1万本が咲き誇り、また樹齢400年といわれる弁財天シャクナゲは県銘木十五選の1つ。
約2kmにわたり桜のトンネルができる(桜街道)
岩床を早瀬が一定のリズムをつくり淡々と流れ,まわりの緑や紅葉とのコントラストは最高。
春(4月)は桜,6月は紫陽花,秋(11月)は紅葉,城原川の奇岩と滝は美しい。
アスレッチク広場や野外ステージなど、緑を満喫できます。景色を眺めながらの散策、バードウォッチング、昆虫採集と遊び方はいろいろ。敷地内の小川にはさわガニも生息しています。自然のマイナスイオンを体感してください。
栄西禅師が中国(宋)より茶の種子を持ち帰り日本で最初に播いた場所(日本茶樹栽培発祥の地)
平成元年に、旧東脊振村の村制100周年を記念し村のシンボルとして造られた。春は桜が満開で桃色一色です。展望台からは佐賀平野が一望でき夜景がとっても美しいです。
高さ12mに及ぶサザンカの老樹が密生し,純林をなしている。11月に純白の花で一山が埋まり、あたかも初雪を想わせる風情がある。
人々の心のよりどころとして崇拝されている旧山祇神社の境内には、大小三株の杉がご神木として祀られています。根元でゆ着し、根回りは13.5メートル、高さ32メートルあります。別名「夫婦杉」と呼ばれる樹齢1,300年の巨木です。