全日本の観光地へ
洋式灯台の草分けといえる日本最古の菅島灯台や海女がアワビのつがいの初獲りを競う「しろんご祭」など島の素朴さと自然景観,海の幸を求める島である。
亀山茶農業協同組合。亀山茶の直売所及びPR拠点、小さなギャラリーもあり、市民に開放。抹茶ソフト(190円)あり。
豊かな自然環境の中に位置する施設です。
日本の棚田百選で選ばれた亀山市安坂山町坂本の棚田。23ha、440枚。棚田の基礎に、石積みが使用されていることが特徴。
1701年5月9日に、石井源蔵・半蔵兄弟が28年目に父と兄の敵、赤堀水之助を討ち取った場所。これを記念して昭和7年に亀山保勝会によって建立。なお、討たれた赤堀水之助の墓(市史跡)は野村照光寺にあります。
平成10年0.4haの花しょうぶ園を造成。20,000株100種の花が咲きそろう。また芝生の公園の整備がなされ,野外ステージあり。遊具あり。春には特に、亀山城多門魯周辺の桜が美しく、亀山城桜祭りも例年4月上旬の土曜日か日曜日に開催されています。
本尊千手観音は醍醐天皇の信仰が厚かった。4月7日,8日は「ののぼりさん」の縁日でにぎわう。
聖武天皇の勅願により僧行基が開いたと伝える。安置されている木造阿弥陀如来立像は、重要文化財。
全長90mの前方後円墳。日本武尊の墓に指定される。近くには、歴史や自然の特徴を活かしたのぼのの森公園があります。