全日本の観光地へ
地元の野菜や手作り加工品などの特産品直売所。周囲は花御所柿の果樹園で11月下旬には辺り一面柿色となり必見。施設内加工所の手作り豆腐、こんにゃく、味噌が人気です。
バーベキューハウス、キャンプ場を完備したアウトドア施設。その他、テニスコート、自転車モトクロス場なども整備されている。事前予約をしておくと、ヤマメのつかみどりを体験することができる。
町の花どうだんつつじを植栽。中には池があり清流の中でこいが泳いでいる。
日本の山村集落の「原風景」を残し,昭和30年代にタイムスリップしたような気分が味わえる全国的にも数少ない集落。100年前の古民家を復元整備した水のおいしい小さな喫茶店(野土花)もあります。
「ふるさと歴史館」「民話の館(かやぶき)」「展示館(土蔵)」の三館で構成され、地域の歴史、特に産業史に関しての資料や漆・本・蝋・紙・大麻の一連の生産用具などの展示を行う。資料館の建物は佐治町(旧佐治村)内の旧家を譲り受け移築復元されたもので、江戸時代末期の建物と言われる。民族資料館に隣接するふるさと歴史館には、辰巳峠から発見された貴重な植物の化石や昔の人々を暮らしを思わせる郷土の資料などを展示。
鳥取の秋を代表する味覚「二十世紀梨」。奄美と若干の酸味の絶妙なバランス、みずみずしさ、そしてシャキッとした歯ごたえは、1度食べたら忘れられません。シーズンには鳥取各地で味わうことが出来ます。