全日本の観光地へ
眼下に四万十川の清流を見る公園には、石の風車をはじめ、多目的広場・緑地広場フィールドアスレチックスなどの施設がある。
高さ5メートル、総重量18.5トンもの風格をなす石の風車が、四万十川沿いから見下ろす。フィールドアスレチック場や多目的広場、屋外ステージなどがあり、毎年4月中旬から5月上旬にかけて、見ごろを迎える赤や白のつつじが辺りを染める。
約200年前に建てられた土佐の典型的な山村農家。いろりを囲む床は竹で編まれている。草葺き平屋で国の重要文化財。田野々小学校のすぐ下にあり、四万十川と梼原川の合流点に位置する。
四万十川支流で,釣りが楽しめる。
四万十川支流。釣りや紅葉狩りが楽しめる。蛍の名所としても有名で、毎年6月にはダム湖のほとりで「ほたるまつり」が開催される。
昭和18年に多目的ダムとして完成,コイ,フナが釣れる。6月中旬はホタル見物ができる。
本場のカツオたたきづくり体験ができる。漁師さんからカツオのさばき方の指導を受け、おろしたカツオをワラで焼き、盛りつけをしていただく。自分でつくるたたきの味は美味!レストランで食事も可能。
生命の源である海。その海水から塩が採れる過程を、塩づくりの現場で体験できます。
眺望は豪快で優雅。四季を通じて磯釣りが楽しめる。
伊与木川の源流約2kmの渓谷に二つの滝がある。擂鉢の滝は、高さ約60メートル、県内でも珍しく滝壺を2つ持つ滝です。遊歩道を下った後、約550メートル先でご覧になれます。滝までの経路は、途中から遊歩道がなく、足元の悪い岩場や急な斜面、川を渡ることになります。滝へは、動きやすく汚れてもよい服装で、長靴等が必要です。朝鍋の滝は落石の恐れがあり現在立ち入り禁止です。