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地元のお母さん「あじさいグループ」の作る手づくりそば料理を中心に各種料理を取り揃えております。また、そば打ち体験もできます。森町体験の里アクティ森からは徒歩3分の位置にあり、隣接するコテージは宿泊もできるから、森町観光の拠点にオススメ
平成11年にオープンしたキャンプ場で、吉川小学校の跡地に建設されました。すぐ横には清流吉川が流れ、魚釣りやバーベキューが楽しめます。
緑の山々と清流「吉川」に囲まれた自然の中の体験施設。陶芸・和紙・鬼瓦・草木染の伝統工芸品づくりから、テニス・パターゴルフ・カヌーなどのアウトドアまで、メニューは多彩。森町の味が楽しめるレストラン・特産物販売所もあります。
森町は清水次郎長28人衆の「森の石松」の故郷。勝負運がめっぽう強かった石松にあやかろうと墓石を削る人が後をたたず、墓石ごと盗まれたことも。現在は墓石のかけらが入っているお守りを販売している。
標高249mの小高い山の上にあるこの公園は、戦国時代、今川・武田・徳川の攻防戦が繰り広げられた天方氏代々の居城で、城址を公園として整備しました。山頂からはるか遠く、太平洋や南アルプスも眺められます。
香勝寺は1545年、当時の代官が草ヶ谷城の居館領を寄付し、址に建立。現在では、日本三大ききょう寺として多くの観光客が訪れています。
極楽寺は、約1,300年前に行基が開創。時代とともに寺院は荒廃していったが、江戸時代初期に堂宇を再興し、天台宗から曹洞宗に改宗。現在では、あじさい寺として名が知られています。
今から約1,300年前に、行基菩薩作の大日如来を本尊として開創。周囲は杉や檜の巨木に囲まれています。山門はいくつかの技巧がこらしてあり、仁王像とともに見ごたえがあります。天気が良い日には富士山が眺望できます。
長い石段をのぼると、杉・檜の森に囲まれた本殿・拝殿が広がっています。境内にそびえたつご神木のナギの木は見事。
1,300年もの歴史をもつ蓮華寺は、木喰上人作の子安地蔵尊など、貴重な文化財を数多く所有。秋になると、3,000株もの萩が次々と咲きます。