全日本の観光地へ
昭和4年、上小農民組合講演会講師に招かれた山本宣治は、その後東京で襲われ暗殺された。同組合で碑を建立しました。
明治時代、上田街学校の校長だった久米由太郎を称える碑。
上田藩士出身で江戸中期に江戸で活躍した加舎白雄の句碑が、上田城跡公園内本丸と城跡公園入口にあります。
北向観音境内にあり、「観音のいらかみやりつ花の雲」の芭蕉句が刻まれています。安永3年(1774)3月建立。
徳川家康の養女となって真田信之夫人となった小松姫の墓は、信之の菩提寺「常福寺」(現芳泉寺)にあります。
上田藩士で幕末の洋学者として知られる赤松小三郎の遺髪を埋めた墓。小三郎は慶応三年京都で暗殺されました。
武田家の重臣。上田原合戦で討死。愛煙家だった信方の墓前に煙草を供えるものも多い。
初代上田城主真田昌幸夫人である寒松院は夫昌幸が世を去った二年後の慶弔18年(1613)に亡くなりました。
自然運動公園内には、体育館、プールを中心に室内多目的運動場、マレットゴルフ場等の施設があります。
市民の森公園には、わしば山荘を中心に体育館、スケート場、マレットゴルフ場等の施設があります。