全日本の観光地へ
人気のメニューの1つに長崎港を約60分かけてクルーズする「観光丸」がございます。かつて鶴の港として栄えた長崎港内の各所を巡りながら歴史・文化を洋上より紹介致します。また本船は大河ドラマ龍馬伝に使用されました。美しい長崎港の景観とともに船内もお楽しみ下さい。
バスターミナル併設の複合商業施設。観覧車(一部車椅子対応)や特長のある飲食店街、モール型ショッピングゾーン、アミューズメントゾーン、スポーツジム、シネマコンプレックスを備えている。周辺には長崎ブリックホールや長崎文化放送、長崎新聞本社など比較的大規模な建物が多数ある。地上8階建、2008年10月1日オープン。
かつて炭鉱の島として栄え、多くの人が暮らした長崎市・端島(はしま)(通称・軍艦島)。半人工島に今も残る、炭鉱夫の過酷な労働や人々の暮らしの跡に思いを馳せるクルージング。軍艦島見学の前に、高島にある資料館や島の模型でガイドの解説のもと知識を深めることができるため、より深く軍艦島を楽しむことができると好評。2013年の3月に乗船料が改定され、大人4,000円→3,000円になり、貴重な近代化遺産がより身近に。
崎戸島の最西端にある展望台で、天気が良いときには五島列島や平戸島が浮かんで見えます。長崎県西海市崎戸町は九州で唯一『夕陽サミット』に登録されていて、日本三大夕日の一つと言われています。ここから眺める夕陽は美しく、撮影に訪れるアマチュアカメラマンも少なくありません。この展望台は北緯33度線に位置し、遠くはカサブランカ、バグダッドに通じています。またこの展望台が面している五島灘は明治維新の時代に坂本龍馬が平戸に船で移動している船中で、有名な『船中八策』を草案した場所だと言われています。北緯33度歴史展望台で美しい風景を楽しみながら、明治維新の激動の時代に思いを馳せてみては如何でしょうか。
〈森と渓流の諫早〉諫早青少年自然の家は、長崎・佐賀両県にまたがる多良山系にあり、山や沢に恵まれた自然豊かな場所に位置し、登山や沢登り、野外炊事、クラフト活動など多彩な体験活動プログラムを実施しています。
日本一「105mの足湯」平成22年2月2日に誕生!!<br>熱量日本一の小浜温泉は,源泉温度105度。<br>その「105」に因んで,『105mの足湯』ができました。<br>名前は「ほっとふっと105」。なんだか覚えやすい名前です♪<br><br>4月からの利用時間は10:00〜19:00。<br>普通の足湯の他、ウォーキング足湯、ペット湯と様々な足湯がありますので、ぜひお楽しみください。<br><br>モクモクと立ち上る湯煙をダイナミックに感じられる湯棚や、小浜といえば橘湾、そこから獲れる新鮮で旬な海の幸や地元野菜を自分で蒸して食べれる湯釜も、足湯の横にございます。<br><br>足湯は楽しんでいただける仕掛けがいっぱいなのでぜひお越しください!
長崎の近世海外交流の歴史資料を一堂に展示。大航海時代から明治期にいたるまでの西洋、中国、朝鮮などと深くかかわってきた歴史をIT技術を駆使して紹介。又、長崎奉行所の一部を歴史資料を基に忠実に復元。お白洲では毎週土・日と祝日に当時のお裁きを寸劇にて再現しています。
良質泉で人気のある雲仙温泉に佇む宿。ここの自慢は4つのそれぞれ趣が異なる貸切露天風呂。サウナと併設している丸太ん棒の湯や、普賢岳の溶岩で作った溶岩の湯などいろいろな露天がある。貸切露天入浴は1人1000円から2500円まであり。また、白濁の湯を楽しめる大浴場の入浴は1人700円。
全国でも希少な高濃度天然炭酸泉の『陽の岬温泉』と宿泊施設が一体となった癒しの空間。全館オーシャンビューのバリアフリー設計で、「長崎県福祉のまちづくり条例」モデル施設として認定されている。海が望める1階の「レストランさざなみ」では、その日に水揚げされた新鮮魚介料理を味わうことができ、セキアジやゴンアジと並ぶ、全長26cm以上の大型ブランド魚「野母んアジ(のもんあじ)」は絶品だ。
コンパクトな空間にカウンター8席、テーブル2つというジャズ好きが集まるオトナの空間。店内にはジャズのLP、CD合わせて1000枚以上のコレクションが。またCDも出しているマスターのサックスの生演奏が聞けるかも。シングルモルトをメインにスコッチやバーボン、カクテルで雰囲気を楽しんで。