東昌寺の梵鐘

茨城県指定文化財

古河市中央運動公園

様々なスポーツ施設が有り、体育館にはトレーニングジムもあります。秋には「古河関東ド・マンナカ祭り」も行われ大いに盛り上がります。

フレンドシップカントリークラブ

薬王寺

下妻市観音寺の末寺。境内には各地から迎えた石仏群がある。寛政4年「新宗道村差出明細帳」には成就院と記載、寛文元年「下妻観音寺門徒之覚」では宗道村普賢院として記される。宝永元年同寺文書には薬王寺として記載。現在の山号院号は大正期より。

八千代町歴史民俗資料館

敷地面積3060．31平方ｍ建築面積604．81平方ｍ展示室を18のテーマに分け、町内に残る数多くの文化遺産の収集・保存・活用等を目的として、昭和59年に建設された。現在は古文書約60，000点、民俗資料約1，000点、考古資料約500点、その他の資料約50点を収蔵している。

八千代町民公園

野球場3面，休養施設，テニスコート4面，池，管理棟，アスレチック，勤労者体育センター（床なし，3，200平方ｍ）町では幼児からお年寄りまで、スポーツレクリエーション活動などをとおして心身の健全化を図り、地域での交わり、たすけ合いの精神を深めながら「豊かで住みよく、うるおいと活力のある町づくり」を目指して町民公園の運営にあたっている。町民の誰もが、いつでも気軽に参加できる健康づくりの場として、スポーツ、レクリエーションに、また憩の場として大いに利用されることを願っている。

スプリングフィルズゴルフクラブ

最勝王寺

宋版一切経が県指定文化財に登録されています。

伝正寺

真壁家3代当主時幹建立。忠臣蔵で知られる浅野家の菩提寺。天目山山腹に建つ。本堂裏の庭園は有名です。

加波山旗立石

加波山頂にあり、明治17年の加波山事件の際「自由の魁」の大旗をひるがえしたところ。