全日本の観光地へ
県内唯一の観光やなで、鮎のつかみどりや水遊び、新鮮な鮎料理を食べたり家族みんなで楽しむことができます。
大子町には、山々のなだらかな傾斜を利用した、リンゴ畑がたくさんあります。秋の収穫の頃には手でもぎる楽しみを味わえる観光りんご狩りが大盛況。大自然の中でもぎたての新鮮なりんごをたっぷり味わってください。
奥久慈の豊かな自然の中にある本格派のオートキャンプ場。季節にあわせて、イベントなどが行われ、幅広いアウトドアライフを楽しむことができます。レンタル用品充実、手ぶらで気軽に遊べるオートキャンプ場です。
水戸光圀光お手植えの桜と言われ、この木の枝は挿木しても根付かないと言われている。花弁は、淡紅色で単弁(一重)。
落葉広葉樹の森林に、「五水」と呼ばれる5つの湧水が点在している。「金性水」「龍毛水」「白毛水」「銀性水」「鉄水」は、いずれも徳川光圀の命名。比較的水量が多く、汲みやすいのは「金性水」と「龍毛水」。湧水は集まって八溝川の源流となり、久慈川に合流し、大子町を流れる。日本名水百選。
特産品のお茶をテーマとした展示館や本格的な茶室等、お茶の歴史や文化など、お茶の魅力や知識を紹介しています。
坂東三十三霊場の21番札所。役小角(えんのおづめ)の創建と伝わる。
袋田氏が築いた山城。天狗党が立篭ったところ。現在は、山城はない。
コンニャクイモは、周辺を山に囲まれた大子町の山地傾斜地を利用して栽培されており、その歴史は江戸時代までさかのぼることができる。このコンニャクイモを原料としたコンニャクは、大子町を中心とした奥久慈地方の名物となっている。
県内随一の温泉郷を持つ奥久慈は、四季の変化に富んだ風光明媚な景勝地。紅葉の範囲も広大で、特に日本三名瀑のひとつ袋田の滝周辺と屏風岩がそそりたつ男体山周辺のスケールには圧倒される。