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村の中に位置し,昭和52年に県民レクリエーション地域に指定,春は花見,秋はいもの子会で賑う。桜、ツツジ、白樺などが彩る池のほとりは散策スポットとして最適で、四季の花景色が楽しめます。公園は新観光秋田30景に指定されており、ここには娘が恋人に会えない悲しみで流した涙が池になったという民話も残っています。また、池のほとりには、あいのの温泉鶴ヶ池荘があります。
樹高43m、幹根周囲12m、樹齢1000年以上といわれ、地上約5.5mのところで主幹が東西の支幹に分岐しています。秋田県一の巨木であり、昭和63年3月15日に秋田県指定天然記念物に指定されています。比叡山神社の境内に立ち、古来より授乳の神木として祭られています。
横手盆地や仙北平野を一望できる。山頂には塩湯彦神社がある。
歴史資料展示室,美術展示ホール,図書館
彫刻家のアトリエの公開。屋外展示場もある。
1811年建立。十文字街地発祥の礎
毎月3,7,10のつく日。