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直径2m・樹齢700年の古木が対をなしており、相馬中村神社の親子スギにならい、夫婦スギと呼ばれています。平成14年の台風で、片方のスギが風倒する被害がありました。
推定樹齢約500年。このフジは、中村城本丸跡にあり、第19代相馬忠胤が植えたと伝えられています。
琉球ツツジで推定樹齢約300年、一株で4m×5mと大型、全国でも珍しい
形の良い笠形のくろまつ。松川浦入口のシンボル的存在。
駄菓子の老舗。素朴な味わいの名物。御豆糖は会津特産の納豆豆を黒砂糖と黄な粉で包んだ菓子。ほかに、くるみと白あん入りの「工蔵の町なか」ほのかな酒饅頭、黄な粉ねじり、くろぱん、しょうゆあめといった駄菓子など、いまも手作りの昔ながらの菓子がそろう。
竹久夢二の作品をはじめとする日本画や書、陶磁器など約100点を展示。明治中期の蔵を利用した美術館
喜多方や会津地方にゆかりのある作家の作品を中心に紹介
陶磁器や漆器を中心に会津や各地の豪商・豪農が所蔵していた美術品を約700点展示喫茶店を併設。