全日本の観光地へ
日本の滝100選の1つ。落差60mの滝の下から見上げる景色は最高!龍双坊の伝説がある。(昔、ここに龍双坊という修行僧が住んでいたとも、深い滝つぼには龍が住み、時々昇天のため滝上がりをしたともいわれている)
標高1,464mの女性的な風貌をもつおおらかな山。天気の良い日は山頂から日本海が望める。
高山植物や岩壁を見せる高山的な山。冠山峠から1時間。峠から山頂へは約90分。小学生や年配の方にも楽しめる山です。
謡曲「花筐(はながたみ)」にちなみ命名された公園。桜と紅葉の名所として知られ、シーズン中には多くの観光客が訪れます。継体大王ゆかりの「薄墨桜」や、「皇子ヶ池」など見どころも沢山あります。毎年、4月には「はながたみまつり」、11月には、「花筐もみじまつり」が開催され、様々なイベントが行われます。
1500年程前、この里に紙漉きの技を伝えた川上御前を全国で唯一の紙祖神として祀っている神社。
小次郎公園を抜け水間川に沿って行くと「柳の滝」にたどり着きます。「柳の滝」は権現山中の大小5つの滝の総称です。中でも布滝は、小次郎が幼少の頃剣の修行した場所とも伝えられており、落差30メートルの滝は純白の薄衣を広げたように流れ落ちる美しい姿を見せています。
道の駅「さかい」に併設している地域交流センター。農家で生産された新鮮な野菜の直売市を始め、手作りみそや豆腐工房などもある。
農村住民の交流・レクレーション、農業に関する情報の受信発信拠点施設。公園内には3万本のユリの花が咲き誇り、毎年6月には「ゆりフェスタ」が開催される。ユリの花をモチーフにした施設「ユリーム春江」を中心に、バーベキュー広場、ふれあい貸し農園、農村公園などがあり憩いの空間を楽しむことができる。
子供が学んで遊べる施設として、広く親しまれている施設。屋内にある恐竜の形をした遊具が特徴的なプレイエリアを始め、スペースシアター・展示エリア・プラネタリウムなどの学べるゾーン、たくさんの遊具がそろった屋外広場など、一日だけでは足りないくらい楽しめる施設。
藤鷲塚のフジは白山神社の境内にあり、県の天然記念物に指定される樹齢約300年の大木。その基部は複雑な曲がり具合で、太いところでは1メートル以上もある。